主にゲームの感想(乙女ゲー)をいろいろ綴っています。
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こんばんはー
今回は大正鬼譚浅ヶ谷内感想になります。 タイトル通りネタバレあります。 辛口やその逆のあるかもなので大丈夫な方だけお進みください。
浅ヶ谷内感想
最初キャラを選ぶ時にあー私には地雷かなと思っていました。 もう出会いの時の周りがね…そうかなぁと。 案の定始めのうちは地雷だったんですけど。 浅ヶ谷内が軽い男の人でしたし周りの女の子たちがもう。 周りの女の子たちに何あの子と目をつけられたり 秋乃っていう1番浅ヶ谷内と親しい女性がいて主人公の前でだけ性格が豹変して貴方には渡さない!と宣言されたり 周りの女の子たちに呼び出されて嫌がらせされたり 私にとっては辛くて。 でもそれも中盤まででしたね。 秋乃とはきちんと解決できて少し仲良くなれましたし! ↑これすごく助かりました。 ご都合主義かもしれませんがやっぱりギスギスして終わるより仲良く終わった方がいいので!! 浅ヶ谷内は始め軽い男の印象だったはずが途中からどんどん優しくなって弱い男になっていきました… ずるいですよ!!軽い性格ならそのままいってくださいよ。 優しすぎるなんてずるい… CERODと思うような展開はこのルートではなかったと思います。 構えていたのでちょっと意外でした。 あったのはキスぐらいでした。 大人な展開は真っ先に浅ヶ谷内か六月一日にあるだろうと思っていたので! エンドは4つあったんですけどどれもそれぞれ幸せそうなエンドでした。 あとはちょこちょこ主人公に気を使ってくれる嶽屋が気になって仕方なかったです。 いや浅ヶ谷内も良かったんですけどね。 攻略楽しみになりました!! 次は伊沢です♪
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